収納プランニングと造作家具の素材選びのポイントとは?


収納計画のスタートライン

家づくりにあたって、プランニングの際にはさまざまなことを考えていかなくてはなりません。間取りや外観などのデザインだけでなく、収納もその一つです。収納計画の基本になるのは、ゾーニングです。どこで使用することが多いのかという観点からモノを定義していき、ゾーニングに即して、今あるものあるいは新しい家のために購入してあらたに加わるものなど、モノを整理することから収納計画はスタートします。そして、モノを使う場所としまう場所の距離感と動線を考え、収納の位置を決定していきます。モノがあるべき居場所には、間口が広くて奥行きのある広い収納を造作すれば、しまい忘れも少なくなるでしょう。モノの量が居場所のキャパシティーによって制限されることで、無駄な買い込みを制御する効果もありますよ。

収納家具におすすめの素材

場所や機能に合った収納家具は、素材の特性を知らなければつくることができません。デザインや用途、使う場所やコストなどに応じて適した素材を選ぶために、基礎知識ぐらいは頭に入れておきましょう。造作家具に使う木材は、おおまかにいえば、すでに成長がとまり色が濃くなった中心部の心材と、まだ成長を続けている木肌に近い外側部分の辺材にわけられているのが一般的です。樹心から遠いほど水分を多く含み、乾燥させると材が伸縮したりと、いわゆる木材があばれるという現象を引き起こしてしまうことがあるので注意が必要になります。造作家具には、ブラックチェリーやタモ、ラワンなどが適しているといえるでしょう。

横浜の注文住宅は、一般的な建売では妥協できない、強いこだわりがある人向けの住宅です。間取りや建築素材など多岐にわたりますが、横浜をはじめ首都圏で多くの施工実績を持つ工務店も、容易に見つかります。