狭小住宅の快適さは間取りで決まる?!重視したいポイントをチェック


小さな家でも快適に過ごせる

限られた敷地に家を建てたい、そんな場合に注目したい重要なポイントの一つが、間取りです。どれほど広々とした家でも、間取りが良くなければ暮らしやすさが低下してしまいます。狭小住宅を建てるなら、間取りを工夫して快適さをアップさせましょう。

家事動線と生活動線に注目

間取りを決める際に注目したいポイントは、家事動線と生活動線です。人の動きを考慮して間取りを決定することが、住まいの快適さ向上につながります。キッチンや水回り設備の位置によって、家事を行う人の動きは大きく変化するでしょう。朝の忙しい時間帯に、洗面所で支度をする人と、キッチンで炊事をする人が同じルートを行き来する形になると、様々な不便が生じます。家事動線と生活動線を考えた上で、キッチンや洗面所、そしてリビングの位置を決めていくことが大切です。

家族それぞれの生活スタイルを考える

間取りを決める際には、家族それぞれの生活スタイルも重要になってきます。活動する時間帯が家族それぞれで異なっている場合、その点も考慮して部屋の配置を考える必要があるでしょう。子育て世帯の場合、将来子供が成長してきた際に個室を与えるかどうか、という点も考えておかなければなりません。将来のことまで見据えた上で間取りを決定すれば、長く快適に暮らせる家を作ることができるでしょう。

収納スペースを増やす

十分な収納スペースがあれば、室内に余計なものを置かずに済むため、家を広く見せることができます。間取りに工夫をすれば、収納スペースを大きく取ることができるでしょう。

狭小住宅とは、狭い土地に建てた家のことです。建築条件を満たせば、3階建などの高層住宅も建設可能なため、家が小さいという意味ではありません。